みんなで幸せになる仏事サービス:林数馬さん

マスター雑記, メンバーインタビュー

はじめに

ゆうてんかに6ヶ月以上在籍いただいている方のお仕事を紹介し、サロンについてのインタビューを行う対談企画です。メンバーへの感謝をこめてご紹介していきたいと思います。

オンラインバーゆうてんかとは「顧客・地域に愛されるビジネスを応援する」をテーマにメンバー1人1人が主役となり、チャットツールで気軽にビジネスやプライベートのことを語り合えるオンラインバーです。

本日は仏事総合サービス業、株式会社おぼうさんどっとこむの代表取締役、林数馬さんです。

【お仕事について】

りょう:よろしくお願いします。お仕事内容について教えてください。

林: 仏事総合サービスを行っています。お寺、個人的なつながりのおぼうさんとご縁がない方に必要な時に必要な場面でおぼうさんをお客様のニーズに合う形でご紹介しています。供養等のお手伝いをしている会社です。葬儀運営も行っています。

りょう:具体的には?

林:一番多いのは法事です。創業16年で10万件を超えました。付帯業務では、例えば法事に必要な卒塔婆(お墓のそばに細長い木の板。供養のためのもの)を書きます。卒塔婆は毎回なくなった方に供養の志を施主が単体であげたり、墓地に立てるものです。他には必要になる仏具・仏壇の仲介をさせていただいています。相続関係も関係各所の士業の先生にお繋ぎしています。負担なく、適正費用でやっていただける方を仲介しています。

パートナーの選定基準

りょう:特にこの分野は相場がわからないと思います。信用が紹介するにおいても重要だと思いますがパートナーの選定基準はありますか?

林:お話する中で、どういう考えで事業をされているか、お客様のためになるかを重視しています。正当な金額で、法外な請求をせず、お客様の話を丁寧に聞いて、自分ができないところは無理に受けない、ごまかさない業者かどうかです。お客様に「あの方を紹介してくださってありがとう」と言われるのがなによりもありがたいです。

りょう:そのようなお考えに至ったきっかけがあるのですか?

林:葬儀社とのやりとりで、高額な手数料で私が痛い目にあったことがあります。先にお客様との信頼を大切にし、信頼が信用で戻ってくるという考え方になりました。

大切にしていること・理念

りょう:お仕事で大切にしていることは何ですか?

林:大切にしていることは3回変わりました。最初は「みなさんの笑顔に貢献する」。次は「いかに悔い少なく死するか」。今は「みんなで幸せになる」です。自分も含めてというところが大切です。

りょう:企業理念にもつながるのでしょうか?

林:企業理念は「心豊かな人があふれる社会をつくる」です。これを17年前に決めました。そこから外れないように事業をつくりあげていこうとずっと取り組んでいます。仏教はもともとそういうものであったと考えます。過去に私自身も含めて、葬儀を出した人も故人も本当にこれで良かったのかな?という場面に何度も立ち会いました。お客様がそのようにならないためにはどうしたらいいか、と考えるようになりました。全員を幸せにする方向に変わってきました。

重荷からの心の開放をお手伝い

りょう:お仕事でやりがいは?

林:お客様が困ったり、悩んだりしておられます。背負い込んでいる重荷をといたり、絡まっている糸をといた時に見られる笑顔が最高の報酬です。みんな「しなければならない」と思っている。これが仏教の教えには一切書かれていない。勝手に思い込まされていることに気づいていただく。「おぼうさんにそう言っていただいてホッとしました」そう言われた時ですね。

りょう:私も、仕事で頭がすっきりしたとお客様に言われるのはとても嬉しいです。

林:他者の視点だからはじめて見えるものがあります。話していただくことはとても大切です。

人と同じことが嫌い

りょう:セールスポイントはなんですか?

林:人と同じことが嫌いなのが強みです。会社としては、独自の考え方、みなさんの考え方を否定しないことです。人と違うことを恥ずかしいと思わないですね。誹謗中傷されようが私は私と言える。強くはないけど、立っていられます。

自分で限界を決めていないか

りょう:課題、お悩みはありますか?

林:「おぼうさんだからこれはダメ」と、自分で限界を決めちゃっているかもしれないことですね。どう見られているかをどこかで気にしている。一人なら「関係ないよ」とできるが、社員がいます。社員を悲しませたり、苦しませることはなるべく避けたいです。

りょう:紹介したいメディアはありますか?

林:共感いただけたらTwitterにいいねをお願いします。Facebookは仲間にしか伝わらないので、今はTwitterに移行しています。140文字の中で伝えられるように取り組んでいます。心の整理になりますね。これからはYou Tubeチャンネルを増やしていくので、そちらもお楽しみに。
おぼうさんどっとこむチャンネル。

You Tubeチャンネル

りょう:良かったらチャンネル登録をお願いします。

おぼうさんどっとこむチャンネル

今後の取り組み

りょう:今後の取り組み・夢やビジョンについて教えてください

林:株式会社ではできない許認可があるので、法人の形態を変えていく必要があります。時間をかけながら、みなさんが必要としている納骨、原点回帰で自然に戻るあり方を全員で支えていこうと思います。日本にとって必要なことを考えて。

りょう:林さんとの出会いはTwitterで意気投合したことでした。「京都亀岡まで会いに行く」と言っていただいたことに感激したことを覚えております。自分を犠牲にするのではなく、自分を含めてみんなで幸せになるという理念に非常に共感しました。

【ゆうてんかについて】 

ここからはオンライバーゆうてんかについてのインタビューです。

はじめてのオンラインサロン

りょう:ゆうてんか入会のきっかけは?

林:りょうさんとTwitterで出会い、感銘を受け、何とかお会いして教えを請いたいと思っていました。そしたら、サロンを作ってくださるとのことで参加させていただきました。しかし、サロンが初めてなので、ご迷惑をおかけしないかと思っていました。

りょう:入会時、ゆうてんかに期待していたことは?

林:まずはみなさんとの交流からと考えていました。いろいろな考え方に触れさせていただき、せまいせまい狭量の自分から脱して、もっと世の中を知ることができたらと思いました。

自分では絶対調べなかったものに手をかけるきっかけに

りょう:実際に入られての感想は?

林:すごく刺激になります。ビジネスの点でも楽しいです。私が感情的になっている時に、サロンメンバーの楽しい投稿を見ると、「危ない、引き上げてもらった」ということもあれば、「こんなの全然知らなかった。調べてみよう」となることもあります。別の気付きにつながることもあるれば、さらに派生していくことがあります。

今までだと自分では絶対調べなかったものに手をかけるきっかけがゆうてんかのやりとりだったり、調べたら自分の誤解が解けたりしています。「ありがとうございました」とスタンプしたり、恥ずかしくて言えないやというものを持っています。関わらせていただくことで、狭量の自分が少しずつ、新しい視点、考え方が広がるきっかけになったりしています。発見があります。

りょう:ゆうてんかでは、無理に発言、スタンプをしていただかなくても大丈夫です。もちろん反応をいただけるのは嬉しいのですが、あくまで自主的に、余裕のある時に。初めてのオンラインサロンの印象はどうですか?

林:肩肘貼らずに発言しなきゃ、もっと積極的にコミュニケーションをとらないといけないのかな、と思っていました。今は見ていて、これは口を挟まない方がいいなと思えば見るだけにしています。

りょう:見ていただいているだけで十分です。入会される前と今とを比べて何か変化はありましたか?

林:文字上のものを昔は感情を読もうとしていましたが、今は深読みしてしまう癖が抜けたかなと思います。完全にビジネスに振り切るわけでも仏教にふりきるわけでもなく、バランス感覚が磨かれています。

Face to Faceの方が得意

りょう:zoomの交流会も出られてますが、いかがですか?

林:やはり顔を見ての方が良い。文字に感情を乗せるクセがあるし、感情をとらえようとしすぎるので。Face to Faceの方が得意です。

もう一歩踏み出せずに困っている人におすすめ

りょう:ゆうてんかはどんな人におすすめだと思いますか?

林:仕事上で行き詰まっている人、こうしたいけどいいヒントないかな、もう一歩踏み出せずに困っている人などですね。ある程度方向性が決まった上で相談すると、「そっち行くならこれがあった方がいいよ」「これ持っていた方が楽だよ」「失敗しないようにこうしたら」と言ってもらえる場所、背中を押してくれる場所です。

【おわりに】

林さん、ありがとうございました。毎月開催するZoom交流会に参加いただいてはとても楽しく場を盛り上げてくれる林さん。ご自身の視野を広げ、ビジネスを発展させるためのヒントをゆうてんかでつかまれております。私の子供ネタなど、軽い話題にもスタンプをくださいます。これからもよろしくお願いします。

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<オンラインバーゆうてんか>

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