グラフィックデザイナーかどまさん【サロンメンバー紹介】

メンバーインタビュー, マスター雑記

ゆうてんかに6ヶ月以上在籍いただいている方のお仕事を紹介し、サロンについてのインタビューを行う対談企画です。メンバーへの感謝をこめてご紹介していきたいと思います😊

目次

お仕事について

りょう:かどまさん、よろしくお願いします。お仕事内容について教えてください。

かどま:複業でグラフィックデザイナーをしています。

りょう:セールスポイントはなんですか?

かどま:業務経験値以上に人生経験値を生かしたアドバイスができます。

りょう:課題、お悩みはありますか?

かどま:商品の差別化と集客について悩み続けています。

デザインを二人三脚で作り上げる

りょう:自己PRをお願いします。

かどま:オンライン系では各種SNS、ブログのヘッダー、バナー画像から、ウェブサイト、ランディングページなどのビジュアルデザインを行っています。とかくアートと比べられがちな「デザイン」ではありますが、ボクは実は「コピーライティング」に近いと感じていて、自己満足にとどまらない受け手に伝わるためのデザインをクライアントと二人三脚で作り上げるというスタンスで仕事に取り組んでいます。

デザインを作る人から教える人へ

りょう:かどまさんの二人三脚でつくりあげる姿勢は私も体験させていただきました。寄り添って、思いをカタチにするお手伝いをしてくださいます。今後の取り組みについて教えてください。

かどま:まずはデザインを必要としている人はもちろん、デザインの力にまだ気づいていない人へ、その魅力と効果を広く伝えていきたいです。そしていずれは成果物の販売だけでなく、ノウハウ、講座など、デザインを作る人から教える人へシフトしていけたらと思っています。

りょう:かどまさんとの出会いは私がTwitterに本腰を入れて、大きな大きな出会いでした。私自信のツイッターのヘッダー画像、ゆうてんかのヘッダー画像、のちにランディングページのデザインもお願いしました。また、ホームページの化石のようだったテーマを新しいものに更新してくださいました笑。

かどまさんの作品紹介

<かどまさん作成のツイッターヘッダー画像>

<かどまさん作成のゆうてんかヘッダー画像>

<かどまさんによるゆうてんかランディングページリニューアル>

<かどまさんによるホームページデザインリニューアル>

ゆうてんかについて

りょう:ゆうてんか入会のきっかけは?

かどま:りょうさんにサロン立ち上げのお手伝いをする機会をいただいたため。もちろんりょうさんファンのボクは二つ返事で参加させていただきました。

りょう:入会時、ゆうてんかに期待していたことはなんですか?

かどま:年齢、性別、職業、肩書き、年収などの垣根を感じさせない仲間づくりです。

りょう:入会時のゆうてんかへの自分の抱負は?

場のエネルギーを整えるお手伝い、サロンオーナーとサロンメンバーとの潤滑油になれればと。

りょう:潤滑油として本当にありがたい存在です。実際に入られての感想はいかがでしょうか?

かどま:実はボクもビジネスモデルのひとつとしてオンラインサロン運営に興味があり、市場調査的に日本最大のキンコン西野さんのサロンに入会(潜伏w)してみたんですが、月額1,000円でそのコンテンツの発信頻度(毎日)と内容、ボリューム、どれをとってもとてもマネできるレベルではなく、サロン運営は諦めていました。

りょう:私もあとで、西野亮廣エンタメ研究所には入会させていただきましたが、たしかにあの発信は尋常ではないですね。

オンラインサロン起ち上げ、大丈夫?

かどま:そんな中、Twitterで仲良くしていただいていたりょうさんからオンラインサロンを起ち上げたいという話を聞き、正直(おいおい…大丈夫か?)と思っていましたが、りょうさんの人柄と熱意に打たれ、立ち上げ時よりサポート役(お手伝いさん)として参加させていただくことに。

りょう:そんな風に心配いただいていたんですね笑。

「場の提供」にこだわったサロン、ゆうてんか

かどま:チャンネル項目のカテゴライズから、運営に関する相談、ヘッダー画像のデザインなど(後にLPデザイン)を通じてりょうさんと「ゆうてんか」に関わらせていただいたわけですが、西野さんをはじめとするほぼすべてのオンラインサロンがノウハウ提供型が主流の中、「ゆうてんか」は一貫して「場の提供」にこだわっています。映画に例えると、観客席の視聴者ではなく、スクリーンの中の演者、そして演者だけではなく脚本、演出、そして照明や音響などの裏方など、各メンバーが各々にあった役割を見つけ、学びを得るだけでなく、他のメンバーの応援ができる。みんなで作るのは「作品」ではないけれど、それぞれにとって居心地の良い「場」をともに作り上げているといったサロンに成長してきたんじゃないかなぁ、と感じています。

りょう:ありがとうございます。場の提供、ですね。確かにメンバーのみなさまお一人お一人が演者、それぞれ目指す者への到達を応援する舞台環境を整えているのがゆうてんかですね。

はじましての方も違和感なく溶け込めるサロン

かどま:その中心にいるのは立ち上げ当初から今も変わらずもちろんりょうさんで、りょうさんの持つ感性やビジョン、空気感に共感して集まるメンバーのみで構成される「場」は、はじめましての方でも違和感なく溶け込むことができるのではないでしょうか。

りょう:ほとんどの方がツイッターで私に共感いただいた方です。ありがたいことに新しい方もみなさまがあたたかく歓迎してくださっています。

メンバーのコラボ・雇用・カップルも?

かどま:同じ目標、目的に向かって走る同志ではないのかもしれませんが、同じ価値観を持って集まったこの「場」では、ビジネスだけでなくプライベートでも気の合う仲間ができることでしょう。なのでジョイントベンチャー、共同経営、雇用の創造、そしてそしてサロン内でカップルが誕生するなんてことも♡そんな楽しい想像をさせてくれるのも「ゆうてんか」という場が持つエネルギーの為せる技なんじゃないかなぁ、と思っています。

りょう:価値観でつながるサロンですね。メンバーさん主催で自発的にZOOM交流会が開催されたのは非常に嬉しかったです。サロン内カップルなんかが生まれたら私は式に出るしかありませんね笑。お互いを深く理解するサロンだからこそ、サロン内でのビジネスのつながりはこれから生まれて来そうです。かどまさん、インタビューにご協力いただき、ありがとうございました。

【おわりに】

かどまさんは、サロン内ではメンバーの作成するホームページやチラシなどにデザイナーの観点からアドバイスをしていただいております。店舗の雰囲気も考慮された上での販促物へのアドバイスはさすがです。また、無料で画像に文字入れなどができるCanvaの活用方法を教えてくださいました。

そして、何よりもかどまさんには、ゆうてんか運営について今も時々相談に乗っていただいています。ダメなものはダメとはっきり言ってくださり目が覚めることもしばしば。かどまさんがいてくださったから今までどうにかやってこられました。

かどまさんには本当に感謝しかりません。無謀と思われたサロン立ち上げ企画にお付き合いくださり、誠にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

<Twitterのヘッダー画像の改善ヒントが見つかります>

Twitter「ヘッダー画像添削企画」で見えてきた5つのNGポイント

<CanvaでTwitterヘッダー画像を自分で改善できます>

無料で使える最高のWebツール「Canva」で作るTwitterヘッダー画像

<かどまさんとどのようにヘッダー画像の言葉を考えたかのプロセスが学べます>

事例で学ぶセルフブランディングのためのTwitterヘッダー画像作成方法

<かどまさんのツイッターをフォローする>

<オンラインバーゆうてんか>

このランディングページ全体が、かどまさんのデザインです。

「創業準備中・個人事業主で相談したり、ビジネスの意見が聞きたいが時間もお金もない」そんなあなたに月額定額で相談・解決できる仲間ができるオンラインサロンです。なにより、楽しく成長していく仲間ができます。メンバーの分だけTwitter等SNSのフォロワーさん・濃い交流も増えて楽しくなります。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事一覧