ゆうてんかは学校のクラスのようだ
アンドユーさんの非常に印象的なお話だったのでシェアさせていただきます。
「入る前はオンラインコミュニティはものすごく仲がいい。全員が全員を助け合うイメージだった。
ゆうてんかは入ってみると学校のクラスのよう。仲がいい人もいれば、無関心の人もいるし、途中学校来になくなる人。すごく仲がいい人は限られている。
2年経つと前仲良かった人と疎遠になる。最初の印象は悪かったのに、急に仲良くなることもある。と思ったら進学で別々になる。」
「何かあった時は誰かが心配してくれたり、意外な人が本気でアドバイスをしてくれたり、体育祭や文化祭などでは一丸となって盛り上がったり。そして、とても大切なことですが安心安全を感じられるクラスであり、大切なクラスメイトである」
非常に的確な表現だと思いました。私は「学校」を「バー」、オンラインバーのイメージでずっと運用しています。
仲の良いグループもあれば、1人寡黙にカウンターで飲む人、マスターに話しかける人。
毎日来る人。しばらく来なくなったり、久々にお店にきたり。全員が同じでなくていい。
状況に合わせて、マイペースにご利用いただければいいと思っています。
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